四柱推命とは(陰陽説と五行説)

四柱推命とは

四柱推命とは?

四柱推命(しちゅうすいめい)とは太古の中国で生まれた「過去、現在、未来」を予見する 『陰陽(いんよう)説』と『五行(ごぎょう)説』から生まれた運命学のひとつです。この世に存在する占いのなかでも、もっとも的中率が高 く「占いの帝王」と呼ばれています。

陰陽(いんよう)説とは

陰陽(いんよう)説とは森羅万象この世のすべてのモノとコトは【陰( – いん)】と【陽(+ よう)】の2つに分けられるという考えです。 昼と夜、男と女のように2つは相対できであり、どちらか1つでは存在しません。陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消滅といった変化はこの二つの気によって起こるとされます。

この世の始まりは混沌(カオス)の状態と考え、この混沌の中から光に満ちた気(陽の気)が上昇し天となり、重く濁った暗黒の気(陰の気)が下降して地になった。この二つの気の働きにより万物の事象を理解し、また将来までも予測しようというのが陰陽説です。

五行(ごぎょう)説とは

五行(ごぎょう)説とは 森羅万象 は『木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)』の5つの要素にわけられ、一定の循環法則に従って変化するという説です。

陰陽説が紀元前1,000年前後に成立したのに対し、五行説は比較的新しく最初の記録は紀元前400年前後と言われています。漢代に陰陽説と結合し、陰陽五行説となりました。

四柱推命では人間だけでなくこの世のすべての存在を【陰】と【陽】そして『五行』に分解し、読み解いていきます。

生年月日と時間を四柱に置きかえる

四柱推命で鑑定を行う場合、具体的には生年月日と時間を四つの柱(四柱)に置きかえ、陰陽と五行がどのようになっているかを読み解きます。

それぞれの柱には60種類の干支が入ります。(1甲子、2乙丑……59壬戌、60癸亥)
その組み合わせは21万6千通り(生年月日まで)~約260万通り(時間含む)とも言われています。

基本的には子供が生まれる日を親は選ぶ事ができません。何が誕生日を決めるのか?それは本人がその日を選んで産まれてきた、もしくは前世と祖先の因縁によるものと考えられます。

人がこの世に産声を上げた、ある日のある時間、自分の力で肺呼吸を始めます。
この時に初めて体に取り入れた空気の要素がその人を決定づけると考えられています。
生まれた日と時間によってその人の個性が決まるのです。

しかし、生まれた日と時間が同じでもまったく同じような個性になるのかと言えば、そうではありません。まったく同じ生年月日であっても両親の生年月日は違うからです。その他にも名付けられた名前も違いますし、生まれた場所や育った環境も異なります。このような外的要素も影響し、その人の個性がつくられていきます。

四柱推命は人間の個性を解明しその人や、その人に関わる人が、より幸福な人生を送るための最も基本的な要素です。四柱推命を無視して風水や手相、相性などを鑑(み)たとしても、表面的な部分でしかないと言えます。

まずはご自身の生年月日と時間から、四柱推命の命式(めいしき)と言う表を出すことがスタートになります。そして命式を正しく読み解く事ができれば四柱推命はよく当たる占いとして活用する事ができます。

命式から十干十二支(天干地支)、通変星、十二運を確認します。
生まれた日(日柱)の十干十二支、生まれた月(月柱)の十二支は特に重要となってきます。
それぞれの意味は書物やインターネットで確認できますが、互いに与え合う影響や陰陽五行のバランスなど様々な観点から鑑定する必要があります。


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通変星を5種に分類してパラメーターにしています。

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