大切なのは
自由に
+-の思考ができる
柔軟な考え方
と前回の記事でお伝えしました。
今回は
柔軟な考え方を持つための
3ポイントをお伝えします😊
その3つとは
①本を読む
②関わる人を変える
③思考道具を使う
です。
①本を読む
発想が豊かな方、
コミュニケーションが
上手な人の多くは
読書をしています。
自分の視点で
読むのではなく
著者や
登場人物の
視点になって
読んでみることが大切です。
「そーゆう考え方もあるのか!」
といった感じで
考え方を増やしていけますね。
これはシンプルですが効果的です。
読書が苦手…
と言う方は
マンガでもOKです。
②関わる人を変える
いつも同じ人といると
同じ思考パターンしか
得られません。
人は環境に
染まる生き物なので
考え方も
染まっていきます。
家庭や職場
取引先との
関わりだけでなく
勉強会や交流会
趣味の集まり
旅先などで
普段関わらない人と
話してみると
新しい考え方を
得ることができます。
ここでも
「そーゆう考え方もあるのか!」
という意識が大切です。
柔軟な考え方を持つ3ポイントの
③は「思考道具を使う」です。
思考道具とは、
思考方法とも言えます。
ものごとが進まない時や
コミュニケーションが
上手く取れない時に活躍します。
複雑な数学の問題を解く際に
代入とか因数分解を
使う感じです。
(ちょっと懐かしいですね^^)
この思考道具を
使える人同士の関わりは
非常に発展性があります。
家族の全員が使えれば
その家族は幸福度が高まり
社内で使える人が増えれば
売上や生産性が飛躍します。
ビジネスパートナーで
使える人がいれば
非常に心強いです。
ちなみに占い師は
これが使えてないと
結構ヤバいです。
これを使えると
かなり考え方が
柔軟になります。
次回はこの思考道具を
一つご紹介しますね^^
▷次回、思考道具紹介
「プラス、マイナス、〇〇〇でものごとを見る」
さて、〇〇〇には何が入るでしょうか??
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
※こちらのブログは2020年10月5日に公式Lineで配信した内容を一部編集して掲載しています。
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